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教員情報

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鈴木 雅博

職名准教授
所属常葉大学 教育学部 初等教育課程
研究分野教育経営学,教育社会学,教育行政学,生徒指導論,
エスノメソドロジー

学歴

1991年 早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修 卒業
2010年 東京大学大学院教育学研究科修士課程 修了
2014年 東京大学大学院教育学研究科博士課程 単位取得満期退学

教育歴(職歴)

1991年~2014年 公立高等学校・中学校 教諭
2013年~2014年 静岡大学教育学部 非常勤講師
2014年~2016年 大同大学 講師
2016年~2017年 大同大学 准教授
2017年~     常葉大学 准教授

担当科目

  • 学校教育研究法
  • 生徒指導論(初等)
  • 生徒指導論(中等)
  • 道徳教育(中等)
  • 人間力セミナー他

資格・免許

  • 中学校教諭専修免許状(社会科)
  • 高等学校教諭専修免許状(地理歴史科)
  • 高等学校教諭専修免許状(公民科)

論文

  • 「人事委員会報告が教員評価制度に与える影響」(鈴木雅博)『東京大学大学院教育学研究科教育行政学論叢』第26号,pp.47-60,2007年。
  • 「ミクロ・ポリティクス的視角による学校の組織・文化研究の再検討」(鈴木雅博)『東京大学大学院教育学研究科紀要』第50巻,pp.295-304,2011年。
  • 「学校における組織的意思決定と教師の自律性との関係性―教師が語る言説の機能に着目して―」(鈴木雅博)日本教育行政学会編『日本教育行政学会年報』第37号,pp.100-117,2011年。
  • 「生活指導事項の構築過程における教師間相互行為―日常言語的な資源としてのレトリックに着目して―」(鈴木雅博)日本教育社会学会編『教育社会学研究』第90集,pp.146-167,2012年。
  • 「学校現場におけるアカウンタビリティ概念の作用と帰結―ミクロ・ポリティクス的視角からの検討―」(鈴木雅博)日本教育行政学会編『日本教育行政学会年報』第40号,pp.73-90,2014年。
  • 「教員コードによる職員会議の秩序構築―解釈的アプローチによる相互行為分析―」(鈴木雅博)日本教育経営学会編『日本教育経営学会紀要』第57号,pp.64-78,2015年。
  • 「教師は曖昧な校則下での厳格な指導をどう論じたか-エスノメソドロジーのアプローチから-」(鈴木雅博)日本教育社会学会編『教育社会学研究』第99集,pp.47-67,2016年。

講演・口頭発表等

  • 「学校における意思決定と教師の自律性との関係性―中学校での生徒指導を事例として―」日本教育経営学会第50回大会自由研究発表(於:静岡大学),2010年。
  • 「教師文化に関する組織論的考察―同調圧力言説に着目して―」日本教育社会学会第62回大会自由研究発表(於:関西大学),2010年。
  • 「学校における意思決定過程に関する質的研究―アクター間のミクロ・ポリティクスに着目して―」日本教育行政学会,第45回大会自由研究発表(於:筑波大学),2010年。
  • 「学校における意思決定過程の機能と規範―公立中学校の諸会議を事例として―」日本教育経営学会第51回大会自由研究発表(於:日本大学),2011年。
  • 「〈基準〉への意味付与過程における教師の実践―エスノメソドロジーの視角から―」日本教育社会学会第65回大会自由研究発表(於:埼玉大学),2013年。
  • 「教師間相互行為における成員カテゴリーの諸相―「下校時刻」は何の問題として語られたか―」日本教育社会学会第67回大会自由研究発表(於:駒沢大学),2015年。
  • 「教師間相互行為における成員カテゴリーの諸相(2)」エスノメソドロジー・会話分析研究会2015年度研究大会発表(於:東海大学),2015年。

所属学会

  • 日本教育経営学会
  • 日本教育行政学会
  • 日本教育社会学会
  • 日本教育学会
  • エスノメソドロジー・会話分析研究会

メッセージ

私の研究課題は,学校組織において教師が相互行為によって制度や文化をどのように,まさにそのようなものとして達成しているのかという実践を明らかにすることです。これまでの研究ではエスノメソドロジーや構築主義のアプローチから,学校でのフィールドワークによって得られたデータをもとに教師間相互行為を分析してきました。これは制度や文化によって教師の行為を説明するのではなく,教師が制度や文化を用いながら,その場面を作り上げていく様子を記述する試みです。すぐに何かの役に立つわけではありませんが,そうした模索から見えてくるものもあると考えています。