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教員情報

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前野 竜太郎

職名准教授
所属常葉大学 健康科学部 静岡理学療法学科
研究分野中枢神経理学療法学 小児理学療法学 臨床哲学 

学歴

1989年 弘前大学 人文学部 経済学科卒業
1996年 弘前大学 医療技術短期大学部 理学療法学科卒業
2002年 立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻博士前期課程修了(比較文明学)
2014年 大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻博士課程修了(学術)

教育歴(職歴)

2002年~2005年 青森県立保健大学 健康科学部 理学療法学科 助手
2008年~2011年 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 助教
2011年~2014年 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 准教授
2016年~現在   常葉大学 健康科学部 静岡理学療法学科 准教授

担当科目

  • 中枢神経障害理学療法学
  • 同演習
  • リハビリテーション障害学Ⅱ
  • 理学療法評価学Ⅱ(生理機能)

資格・免許

  • 理学療法士免許

論文

  • ALS患者とその家族の語りに対する実存論的分析の試み―本来的な《死に臨む存在》と
  • しての先駆的覚悟性への「気づき」について.臨床哲学第9号2008年.p91-105
  • テレビ会議システムを用いた遠隔地介助技術指導における電子マーカーの試用 p29-38聖隷クリストファー大学リハビリテーション科学ジャーナル(4) 2010年
  • 重症心身障がい児・者に寄り添いささえるケアとして理学療法を行う意味―わずかなあらわれに気遣いながら働きかける身体の語り(大阪大学大学院文学研究科博士論文) 2014年
  • 重症心身障がい児・者に理学療法を行う意味―「働きかけ」と「気遣い」を通した身体交流の構造」、 2016年 p3-20 臨床哲学第18号 大阪大学文学部

著書

  • 実践 精神科看護テキスト改訂版(基礎・専門基礎編第3巻 第2章 人間の生活機能と障害 p153-159 2011)
  • シンプル理学療法学シリーズ改訂第2版義肢装具学テキスト p149-159 第13章 小児疾患患者に対する装具(2012年)

学外活動・学外職

2011年~2012年 浜松市介護認定審査会委員

所属学会

  • 日本理学療法士協会
  • 日本公衆衛生学会
  • 静岡県理学療法士学会
  • 日本緩和医療学会
  • 日本国際保健医療学会
  • 日本医学哲学・倫理学会 

メッセージ

慢性期の中枢神経系疾患、高次脳機能障害、遷延性意識障害あるいは重症心身障害児・者への理学療法を行う目的と意味に関する質的研究、という独自の研究領野を持っています。特に、臨床現場におけるコミュニケーションに関する研究では、単に理学療法士の臨床経験に焦点を当てるだけでなく、老人保健施設や通所リハビリ施設など維持期の臨床現場において理学療法を行う価値や意味に関する視点から、熟練理学療法士か否かを問わずコミュニケーション(対話)をとり続けることの重要性とその意義について研究しています。