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教員情報


川上 栄子

職名准教授
所属常葉大学 健康プロデュース学部 健康栄養学科
学位修士(家政学)
研究分野  調理学/調理文化/食育

研究テーマ

  • 家庭料理の伝承と食育   
  • 地域食材を活用したレシピの開発及び普及

学歴

1976年 共立女子大学 家政学部食物学科管理栄養士課程卒業(学士 家政学)
2009年 共立女子大学院 家政学研究科食物学専攻修了(修士 家政学)

教育歴

1997年~2008年   ミズモト学園 東海調理製菓専門学校 講師
2004年~2006年   ミズモト学園 浜松医療福祉専門学校 兼任講師
2006年~2011年   森島学園 専門学院浜松医療学院 非常勤講師 
2006年~2008年3月 常葉学園 浜松大学 助教
2008年~2013年3月 常葉学園 浜松大学 講師
2012年~2017年3月 静岡文化芸術大学 非常勤講師
2013年~2015年3月 常葉学園 常葉大学 講師
2015年4月~現在   常葉学園 常葉大学 准教授

経歴

委託給食、直営給食にて給食管理業務6年経験。地域活動栄養士として県や市町の栄養指導業務をサポートする一方、ガス会社や公共施設での料理講師を20数年務める。 その後、管理栄養士の資格を生かしての学生教育に携わる。

資格・免許

  • 管理栄養士
  • 栄養士
  • 食品衛生管理者
  • 食品衛生監視員
  • 調理師
  • 製菓衛生師
  • フードコーディネーター資格(日本フードコーディネーター協会)

受賞

厚生労働大臣賞「栄養改善事業功労者」表彰

著書

  • 「手軽で美味しい栄養バランスメニュー集」(共著)
  • 「調理実習ノート ~基礎から応用まで~」大進堂出版(単著)
  • 「調理学実習・実験」時事通信出版局(共著)
  • 「農の6次産業化と地域振興」春風社 (共著)
  • 「イラストで学ぶ栄養士・管理栄養士の世界」学建書院 2016(共著)

論文

  • 自己記入式食塩摂取量調査票の開発と24時間蓄尿法による妥当性の検討 日本病態栄養学会誌20(1):149-158,2017(第一著者以外)
  • 米粉及び米加工品を添加したパンの特性と食味評価 浜松大学紀要健康プロデュース雑誌Vol.6(1)81-86.2012(単著)
  • H市における大学生及び専門学校生の食物摂取頻度調査結果から見える食生活の実態 日本未病システム学会誌 Vol.16(2)315-318.2010(第一著者)
  • スポーツ教室受講者の身体組成と食物摂取状況、血液検査との関連に関する研究(修士論文)
  • 女子高校生の高コレステロール血症に対するStep 1Dietによる食事介入の効果 学校保健研究 35, 405-412 (第一著者以外)

報告

  • 次世代に伝え継ぐ日本の家庭料理・聞き書き書 日本調理科学会 p104‐107 2015
  • 報告 調理文化の地域性と調理科学‐行事食・儀礼食‐報告書 日本調理科学会 p74 2011

担当科目

  • 調理学
  • 基礎調理実習
  • 応用調理実習 
  • フードコーディネート論
  • 臨地実習演習
  • 臨地実習1(給食の運営)
  • 人間力セミナー

所属学協会

  • 日本調理科学会
  • 日本栄養改善学会
  • 日本食生活学会
  • 日本病態栄養学会
  • 日本家政学会

学外職

  • 静岡県栄養士会 中東遠地区健康づくり推進研修会 代表
  • 袋井市総合健康センター 運営理事

メッセージ

管理栄養士としての実務経験を生かした実践的な研究を心掛けています。調理文化をキーワードに、食教育としての伝統食の伝承、地域食材を使ってのレシピ開発及び普及活動など調理技術を生かした研究を行っています。2013年、和食が無形文化遺産に登録され,『Wasyoku』が世界に周知されましたが、現在の日本において、若者を中心として良き時代の『共食』が失われると共に、『行事食』の伝承が難しくなってきています。おいしさの追求、健康への配慮に加え、食文化としての調理を見直して、次代に繋げることが使命だと思いつつ、『食』に取り組んでいます。