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教員情報


海野 展由

職名教授/こども健康学科長
所属常葉大学 健康プロデュース学部 こども健康学科
研究分野  保育学、就学前教育

学歴

1981年3月 静岡大学教育学部 幼稚園教員養成課程卒

経歴

静岡市立の小学校教諭(3年間)
静岡大学教育学部附属幼稚園教諭(11年間)
社会福祉法人牧羊会一番町保育園園長(10年間)

教育歴

2005年4月 浜松大学助教授
2007年4月 同准教授・こども健康学科長
2010年4月 同教授・こども健康学科長

資格

  • 幼稚園教諭一種免許
  • 小学校教諭一種免許

著書

  • 「あなたの悩みを解決するための保育者論」
  • 「プロとしての保育者論」
  • 「子どもの心の育ちと人間関係」
  • 「児童文化がひらく豊かな保育実践」
  • 「おもしろく簡潔に学ぶ保育内容総論」
  • 「実践事例に基づく障害児保育」
  • 「考え実践する教育・保育実習」など(保育出版社)分担執筆
  • 「新キリスト教保育指針」(キリスト教保育連盟)分担執筆

論文

  • 「気になる子との出会いとかかわり」(健康プロデュース雑誌創刊号2007)
  • 「保育者養成校における就職活動についての一考察」(同第4巻第1号2010)
  • 「聖書の中の保育」(同第5巻第1号2011)

所属学協会

日本保育学会、日本保育園保健協議会、こども環境学会、こども学会

学外職

  • 静岡大学教育学部非常勤講師
  • 社会福祉法人牧羊会理事、社会福祉法人愛育会理事
  • NPO法人浜松子育てネットワークぴっぴ理事
  • 聖隷クリストファーこども園 第三者委員

メッセージ

こども健康学科の専任教員となりましたが、自分がどこまで健康であるかは疑問です。「健康」の定義にもよりますが、神さまが人間を創造されたときの健全な状態を100とすれば、現代には精神的にも肉体的にも満点の人はいないはずです。(生まれたばかりの無垢な赤ちゃんでさえ完全ではありません。)いつも何かが欠けていて、その必要を満たそうとするのが人間です。
健康を損なう要因は社会の中にも自分の内面にも様々あります。環境ホルモンをはじめとする地球規模の汚染や自然破壊は深刻な問題です。そして精神的には、子どもだけでなく人間としての成長を考えるとき、多くの人の自己肯定観の欠如と、罪の意識の欠如がとても気になります。自己肯定観=自分が愛されている自覚・自信と、罪の意識=自分の弱さの自覚・認識の両方が、バランスよく子どもにも大人にも必要です。
結局、心身の満足感・幸福感によってその人の健康度も決まってくるのでしょうが、健康や力の源をどこに求めるかが、大切な問題になるはずです。
聖書は、罪の自覚からうまれる悔い改め・謙遜と、愛され救われている喜び・平安の教え=福音(Good News)を語ります。生かされている間に、それぞれの人が探し求めている答えを見出すことが出来ますように。