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復興支援サークル「結志(ゆうし)」

こんにちは、静岡キャンパス学友会副会長の牧野照平です。

今日は今年度新設された、
小さなサークルの紹介をしたいと思います。


『2011年3月11日、東日本大震災の発生から既に三年が経ちました。あの大災害から徐々に東北地方も復興へと歩き出し、瓦礫の撤去なども立ち入り禁止のエリアを除いてはひと段落してきたところです。』と、復興支援サークル「結志(ゆうし)」を立ち上げた教育学部国語専攻3年の工藤夏季さんと同じく国語専攻三年の松井香澄さんに話を聞きました。

彼女たちは東日本大震災の映像などをテレビ等で目撃し、自分たちに何かできることはないかと考え、去年から被災地での清掃や支援物資の配給、小学生の宿題を見たり、サンタさんとなってクリスマスを盛り上げるなど個人的にボランティアを進めてきたそうです。
そこで感じたことは、他の大学では復興支援のサークルがあり、学生が被災地での活動を行っているのに、私たちの大学にはないじゃないかということでした。
『県内では静岡大学や県立大学でボランティアを行っている、私たちも常大生としてやれることを探したい。』
そんな思いをきっかけに今年度サークルとしてメンバーを集め、少しでも活動をしようと思い立ったそうです。
現在部員は教育学部を中心に16名が所属しており、『教育学部の学生が多いことを活かし、勉強を見たり、子供たちと遊ぶという活動を主に行っていきたい。』と工藤さんは話していました。というのも、被災地では仮設住宅に違う学区の子が住んでいて、子供同士がなかなか親しめなかったり、遊ぶ場所が駐車場しかなく車が怖くて遊ぶことが出来ないという子も多く、元気に外に出たいが出来ないことで、携帯ゲームなどが中心となり、運動不足などが深刻化している子が多いから。ということでした。

まだまだ規模も小さく、サークルとしてやれることも小さいことではありますが、こういった小さな火種を大きな炎に変えることができればいいなと学友会では考えています。
今後募金などの呼びかけを行い、集まった義援金をこのサークルに回すことで活動の資金として有効に活用してくれたりもするでしょうか。

こんなサークルが出来たのか。やってみたいな、興味があるな。という人は毎週金曜日の昼休みに定例会を開くということなので気軽に尋ねてみてください。
今後、被災地の思いがこういった活動を通じて、みなさんに広がればいいなと思います。

気になった方は学友会室までどうぞ♪