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石部棚田保全ボランティア活動を実施/社会環境学部

3月1日(木曜日)から3月3日(土曜日)にかけて、西伊豆の賀茂郡松崎町にて、石部棚田保全ボランティア活動を実施しました。今回は1年生を中心に27名の学生が参加して、棚田保存会の指導を受けながら、鍬一本の畦切り体験を行いました。

畦切りとは、昨年付けた畦を鍬で丁寧に削り取り、溝を掘って水の廻りが良くなるようにし、モグラやカニが掘った穴を粘土で詰めて、杵で叩いて固める作業です。畦切りは、一年間、棚田の保水力を維持するために不可欠な作業ですが、棚田の仕事の中でも、もっとも重労働で、高齢化の進んでいる棚田地域の新たな担い手として、学生たちが大きな役割を果たしています。

今回、初めて農作業を行った学生が多かったのですが、保存会長から、「史上初の素晴らしい出来栄え」と褒めていただくほど、とても丁寧に、かつ効率よく畦切りを終えることができました。
次回は、4月下旬に、鍬一本の畦塗りを行います。5月の田植えに向けて、着々と棚田の準備が進んでいます。