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大学生の経験を中学生に「進路講話、大学生と語る会」を開催/心身マネジメント学科


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健康プロデュース学部心身マネジメント学科の学生6名が2月19日(月曜日)、浜松市立都田中学校にて「進路講話、大学生と語る会」で講話を行いました。
対象となる中学1年生に向けて、事前に集められた質問に回答する形で、大学生が各クラスを回り講話を行いました。中学生からは「公務員になるためにどのような勉強をしたか」「どういうきっかけでこの職業を目指したのか」「インストラクターになるために必要な資格はあるか」など、具体的な質問があげられ、大学生の回答を熱心にメモしていました。生徒と年齢の近い大学生が話をすることで、より親近感がわき、大学生の進路や就職活動に興味関心を持つことのできる学習につながりました。

講話をおこなった関健矢さん(心身マネジメント学科4年/磐田市役所内定)は「自分自身の話をすることで、就職活動で行ってきたことを改めて振り返ることができた。中学生が進路を考える中で良い効果を与えることができたらうれしい」と感想を語っていました。
心身マネジメント学科は、昨年度から都田中学校と総合的な学習の時間を使った連携授業を行っています。今後も中学校との連携を継続し、お互いの学びを深めることのできる、より良い活動につなげていきたいと思います。

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