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富士市環境フェアで富士山の森のふしぎを発信/社会環境学部

12月2日(土曜日)にふじさんメッセで富士市環境フェアが開催され、常葉大学富士キャンパスを代表して、社会環境学部の学生が所属するビオトープ研究会・自然体験活動研究会が出展しました。
ビオトープ研究会では「コケ玉作り」を無料で提供し、列ができるほど大人気で、小さな子どもからご年配の方まで、延べ168名に体験してもらいました。コケ玉は植物と少しの土壌をコケで包むことで、富士山の森の神秘を表現しています。コケに覆われることで、植物は水が得られ、乾燥や日差しから守られるのです。若い火山である富士山に巨木の深い森ができるふしぎを、楽しい体験によって伝えました。
自然体験活動研究会は、富士山の森に暮らす動物たちが登場する劇で観衆を沸かせました。ツキノワグマ、アカネズミ、ニホンジカ、コウモリ、人間の子供というキャラクターが絡み合い、富士山ならではの動物の生態を紹介し、森の恵みで動物たちが生きていること、コケが森を守ること、ニホンジカの増加が森の生態系を狂わせていることなどを分かりやすく伝えました。
劇後に、社会環境学部の山田辰美教授が富士山の自然の魅力について講演し、クイズなど会場のお客さんを巻き込んで、大いに盛り上がりました。劇でコウモリ役を演じた増田敦人さん(社会環境学部1年)は「動物の生態を学ぶだけでなく、伝える力を養う貴重な経験だった」」と語り、企画運営を担当した相磯幸久さん(社会環境学部3年)は「富士山の魅力と課題が多くの人に認識された手応えを感じらたれた」と笑顔で答えました。