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「SAVE IWATE しずおか復興カフェ」において被災地支援のボランティアを行いました/法学部 地域法政策研究・実践センター


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本学法学部 地域法政策研究・実践センターは、「SAVE IWATEしずおか」と連携し、11月2日(水曜日)から11月6日(日曜日)の間、静岡市のグランシップで行われたプレビューショウに招待された被災地の方々のアテンドや、駿府城公園で行われた大道芸ワールドカップイン静岡の会場における被災地の物産販売の運営を手伝いました。

主催者の「SAVE IWATE しずおか」は東日本大震災に関し、(1) 被災地の支援活動事業、(2) 災害関連情報収集及び発信事業、(3) 関係団体とのネットワーク構築事業、(4) 復興まちづくりに関する調査・研究・事業、(5) 活動資金開発にかかる事業を行っている団体です。被災地ではまだ仮設住宅で暮らす方も少なくなく、被災の記憶が風化されないようにと、大道芸ワールドカップイン静岡の会場にて、被災地の物産販売を行いました。
ボランティアに参加した法学部の学生たちは、被災地で作られた製品等の販売を手伝い、運営に関わった学生からは「被災地支援に貢献できて、有意義だった」、「今後もボランティアを続けていきたい」、「復興支援の商品開発を充実させる必要性もあるのではないか」、「支援に対してテーマや関連性を持つことが大切だと思った」などの意見が聞かれました。


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