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北区地域力向上事業「災害図上訓練(DIG)」を開催しました/HUVOC

浜松キャンパス 社会貢献・ボランティアセンター(HUVOC)は6月10日(金曜日)、浜松市立都田中学校にて「災害図上訓練(DIG)」を開催しました。
この取り組みは昨年度からの継続事業で浜松市北区地域力向上事業「区民参加型『命を守るワークショップ』」の一環で、都田中学校、都田地区、新都田地区自治会、北区災害ボランティアコーディネーター連絡会との連携のもと、約150名が参加しました。災害図上訓練(DIG)とは、本学社会環境学部 小村隆史准教授の考案によるもので、D・・Disaster (災害)、I・・Imagination (想像)、G・・Game (ゲーム)の造語の頭文字を取ったものです。digという動詞の意味もあり、「掘り起こす」や「探求する」という意味から、防災意識を掘り起こし、地域の防災マップ(地域資源の発掘)を作ることを言います。今後、東海地区に起こる可能性のある災害に対して、中学生の防災意識を高め、将来の防災リーダーを育てることは地域にとって大きな課題となります。

今回は、北区災害ボランティアコーディネーター連絡会代表の山岡美須永氏を講師に迎え、自分たちの住む地域についての危険度について学びました。熊本地震を事例とした避難所生活、水害、土砂災害からどのように備えていくのか、家の耐震、家具の固定、備蓄など具体的な3つのステップが提示されまた。その後、18グループに分かれて地図を囲みながら、地図を読み共通認識を行うワークや道路やマーカーやシールを使って、公民館など災害時に役立つ情報を地図に落としていきました。最後の振り返りでは、グループでわかったことを発表し情報を共有するワークを行いました。
今後、都田中学校では、総合的な学習の時間を活用し、大学生と一緒に地域のまち歩きを実施する計画です。