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学部・大学院

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4年間の学び・カリキュラム

環境・防災の知恵を、社会の安全に役立てる

地球環境や防災を専門的に学ぶ全国でも数少ない学部として、環境や防災、危機管理などをテーマに社会システム全体について、文系・理系を融合した幅広い視点から学び、社会に貢献できる人材を育成します。


学びのステップ

1年次
「文理融合型」の専門科目で、
幅広い領域を学ぶ
環境学、生物学、情報学、地域学、社会学など、自然科学分野・社会科学分野にわたる領域を学び、幅広い知識と教養を身につけます。
2年次
自分の興味と進路にあわせて、
コースを選ぶ
3つのコースのなかから、興味や進路にあわせて、コースを選択。フィールドワークや実習を中心とした体験型カリキュラムにより、社会で役立つ実務力を磨きます。
3年次
キャリアにあわせた、
専門性を深める
めざす進路にあわせて、自分自身の強みとなるように専門性を深めていきます。また、資格試験にも挑戦していきます。
4年次
試験対策など
進路を見すえて活動する
ゼミナールや卒業研究を実施。また公務員試験で消防・警察などの採用試験に挑戦する学生にはきめ細やかな対策を実施します。

フィールドワーク・課外活動

本学科では、学内での授業にとどまらず、さまざまなフィールドワークや課外活動に力を入れて取り組み、学生の実践力を養成するとともに、地域や企業から高い評価を受けています。社会調査や環境調査などのフィールドワークなどを通じて、頭と身体で考えながら学ぶことができるのも大きな特色です。

被災地ボランティア活動

防災・減災を学ぶには、教室の授業だけでなく、実際に被災地に立ち、被災の現実を五感で感じることがきわめて大切です。本学部では、東日本大震災など被災地のボランティア活動へ積極的に学生を派遣し、授業と連動しながら、被災者が何を考え、被災とは何かを実践的に学んでいきます。

棚田ボランティア

静岡県景観大賞や「にほんの里100選」、農林水産省「美の里づくりコンクール局長賞」などを受賞した静岡県松崎町の「石部(いしぶ)棚田」で、駿河湾や富士山の眺めを楽しみながら、地元農家の指導のもと、棚田農業を体験しています。

富士山清掃ボランティア活動

静岡県や富士市などが開催している「富士山ごみ減量大作戦」にボランティアとして参加し、清掃活動を行っています。この活動を通じて環境への意識を高めるとともに、ごみ減量のシステムについて考えるきっかけとしています。

富士山の湧水めぐり

富士山麓には、数多くの湧水と湖があります。湧水めぐりは、「水辺ウォッチング」と呼ばれる実習の一つで、「いのちを育む水の旅」をテーマに富士山の地下水の水循環とその利用を学びます。涼しさでは夏に行われる実習の中で一番です。

富士山青木ヶ原調査

平安時代に溶岩が流れて焼け野原となった青木ヶ原樹海では、さまざまな火山特有の地形・地質を観察できます。このような青木ヶ原樹海の溶岩上の植生の特異さを知り、焼け残った大室山の植生との比較をしながら、生態系について学びます。

自然体験実習

自然の仕組みや現状を理解するために、広い分野から体験的実習メニューを厳選して提供しています。水辺の環境再生活動や、森林管理技術の修得など、体験を通して実務につながる作業技術を学びます。

防災まちづくり支援

防災街づくりの支援を目的としたワークショップを地域住民の方々に向けて実施します。机の上だけでなく、学生が地域の住民の方々とともに地域の防災について実践的に考える場を提供しています。

おからの出ない豆腐の社会実験

本学は、地域企業との連携にも力を入れています。その一つが産業廃棄物となる「おから」の出ない豆腐の製造です。休耕田を利用した大豆の栽培から、製造、パッケージデザイン、販売まで一貫して関わり、社会実験を実施しました。