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社会・安全コース

<キャリアイメージ>
消防士、警察官、 公務員(行政職)、一般企業(危機管理担当) 、自衛官など


社会・安全コースカリキュラム(履修モデル例)PDF


Pick up講義

環境防災コミュニティ論

環境防災問題への取り組みのなかで、地域コミュニティ、企業、NPO、ボランティアなどの組織が果たすべき役割は非常に大きいものがあります。これらの環境防災コミュニティの成り立ちや活動状況、さらに現状における課題と解決方法について学びます。

防災教育

命を守る教育、暮らしを守る教育、産業を守る教育、社会システムを守る教育。今や防災教育のニーズは、学校、自治体、企業、国など、あらゆる分野で高まっています。これら防災教育の方法、教材の作成法、教育効果の検証方法など実践的な手法を習得します。

「Topics」 リスクマネジメント

リスクを分析し対応する力を身につける

災害時の企業の事業継続計画(BCP)や自治体の地域防災計画など、リスクマネジメントの専門知識はいまあらゆる組織で必要とされています。本コースでは、安心・安全で持続可能な社会の構築に欠かせない基礎知識の一つとして、様々なリスクを分析し、対応する技術を学びます。

目標とする資格・免許状

  • 防災士
  • 危険物取扱者
  • 消防設備士
  • 気象予報士

教員メッセージ

安全な社会の実現をめざし―備える・たたかう・のりこえる。

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、自然災害に打ち勝つための知恵と技術をはぐくみ続けることなしに、平和で豊かな日本の将来を築いていくことはできないという事実を、私たちにつきつけることとなりました。多種多様な自然災害の脅威に見舞われながら、わが国は驚異的な経済発展を成し遂げ、世界で最も安全で安心して暮らせる国として成長してきました。そしてその社会を、次の世代に残していくことは私たちの責務といえます。将来の災害に「そなえる」ためには、災害との「たたかい」の歴史から、それぞれの地域・社会が生み出してきた、災害に対する「そなえ」や災害を「のりこえる」ための仕組みや知恵を体系的にまとめ、理解することが必要です。災害による被害をゼロにすることは不可能です。しかし、人命救助や復旧、復興に最適な対応方法を開発し、実行できる社会を作り上げておくことは、災害により社会が受けるインパクトを極小化する極めて有効な方法です。
このコースでは、社会のために役立つ仕事をしたいと考える学生が、その夢を実現するために必要な知識と技術、心構えを学びます。

社会環境学部 教授 重川 希志依