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学部・大学院

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教育方針

法学部長からのメッセージ

私達は皆、家族や友人達と共に、日々の生活を健康で楽しく平和に過ごしたいと願っています。しかし現実の人間社会は、その成立以来、病気や怪我で健康が損なわれ、隣人や隣国との対立で平和が破られるのが常でした。健康に暮らしたいとの願望が医学を発達させ、混乱のない社会で平穏に暮らしたいとの願望が法学を発展させてきました。
法は、親しい友人間や家族間、経済取引を行う企業間や地域社会の中などで、混乱や紛争が生じることを防止し、被害を負ったり弱い立場に置かれている人々を保護し、暴力や権力が濫用されることを抑制し、また、残念ながら紛争が生じてしまった時には、できるだけ迅速・合理的にそれらを解決することを目指して、秩序ある平穏な社会を実現するために、必要で根本的な約束事を定めたものです。
将来、公務員、企業人、有資格者となって社会の役に立ちたいと考えている諸君は、是非、公務員試験対策講座や法学・政策学に関する豊富な授業科目を用意している常葉大学法学部で学んでください。健闘を期待しています。


法学部長
細川 壯平


アドミッション・ポリシー

法学部は、幅広い教養と高い公益性・倫理性に加えて法的知識やリーガルマインドを身に付けることにより、積極的に社会を支え、あるいは改善に導くことに意欲を持ち、自らも向上心を持つ学生を求めます。
法律学科法律学科では具体的に次のような学生を求めます。
  • 人権に対して尊厳の気持ちを持っている者
  • 地域社会へ貢献したいという希望と意欲を持っている者
  • 周囲の人々と協力して物事を成し遂げようとする協調心を持っている者
  • 社会のルールや秩序の仕組みに関心を持っている者
  • 自らの責任において主体的に学習しようという意欲と向上心を持っている者
  • 物事に果敢に挑戦しようという意欲を持っている者

カリキュラム・ポリシー

専門科目は、教養教育科目で修得すべき基礎知識やスキルを基に、法律と政策に関する専門知識によって適切に社会を理解できるように、体系的段階を経ながら配置する。特に、法律総合コースにおいては法律学の体系的理解を、公共政策コースにおいては政策的観点からの社会理解を可能とするよう、専門的体系化を伴う科目配置を行う。さらに、単なる知識の修得にとどまらず、社会の中で一人の市民として生きてゆく上で役立つように、演習科目を適切に配置する。このため、基礎から専門への適切な接続のため、法学政策学基礎演習を配置し、3・4年次においては各自の専門的関心に応じた専門演習を配置する。

ディプロマ・ポリシー

知識・理解法・政策に関する専門知識を土台に、社会の状況を適切に理解できる。特に、現代社会において基底的価値をなす自由・平等・人権・民主主義といった基礎概念について十分に理解できる。
思考・判断現実を適切にとらえ、その問題を発見し、解決法を検討できる。適切な情報の収集・選択を行う情報リテラシーを身に着け、客観的かつ合理的な社会認識に基づき論理的な思考・判断ができる。
関心・意欲社会に関心を持ち、その中で生きる自分と社会の関わりについて考察することができる。社会の基底的価値に関する理解に基づき、社会や自己についてより好ましい在り方について検討できる。
態度社会や自己の状況に関する適切な認識を元に、自らの在り方を作り上げることができる。自らの意思に基づいて主体的に行動し、社会正義の実現のため積極的に関与できる。
技能・表現市民として他者と適切にかかわり社会生活を送ることができる。他者と適切にコミュニケーションをとることで、自らの意思の内にある社会像・自己像に向かうことができる。