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4年間の学び


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カリキュラム(履修モデル例)

英米語学科カリキュラム(履修モデル例)(PDFダウンロード)

Close-UP Subject

異文化コミュニケーションA・B

異文化交流の基礎理論や異文化摩擦の特長を学び、異文化コミュニケーション能力を養います。

航空ビジネス

さまざまな航空業界の知識を学んだ後、航空会社や空港で実地研修に参加します。

オセアニア基礎知識

オーストラリアとニュージーランドについての基礎的な知識を身につけ、日本との関係性を分析します。

言語習得論A・B

子どもたちが、日本語および英語を母語として獲得していく過程について理解を深めます。

Cross Cultural
Communication A・B

文化間の価値観や慣習の違いなどを英語で議論することで英語コミュニケーション能力と異文化に関する知識を身につけます。

学びの視点

留学・海外研修プログラム

語学力の向上と異文化体験

英米語学科には多様な留学・語学研修プログラムがあり、毎年40名ほどの学生がカナダ、アメリカ、オーストラリア、イギリス等の海外提携校での留学・語学研修プログラムに参加します。3〜4週間の語学研修、2カ月程度の短期(ショート)留学、6カ月以上の長期留学など、自分の目標に合わせてプログラムを選択できます。プログラムの中には語学を学ぶだけでなく、TESOLなど英語教授法を学ぶものもあります。どのプログラムも語学力を高めるだけでなく、留学・研修先のさまざまな国籍の人々や文化に触れる貴重な機会となっています。プログラム参加者は、留学を通して身につけた英語力はもちろん、プレゼンテーション力、コミュニケーション能力を帰国後、さまざまな活動に活かしています。

教職課程

多数の英語教員を輩出

英米語学科では教職課程が設置されており、中学校教諭一種( 英語)、高等学校教諭一種( 英語)の免許の取得が可能です。これまで、静岡県、静岡市、浜松市の公立中学校、高等学校、私立高等学校はもちろん、静岡県外も含めて、多くの教員を輩出してきました。英米語学科では、入学してからの1年間で、教職課程履修のための選抜が行われます。2年次からは、教職選抜クラスの仲間と切磋琢磨し、共に学修を進めます。毎年、教職課程を履修する学生の8割から9割が教員となり活躍しています。

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