4月
新年度が始まりました。
造形学部は1年生を77名迎えました。
どのような学年なのでしょうか。
慣れないことだらけだと思いますが頑張って下さい。
ここで展示をご紹介します。
退職記念
坂田和之個展 4月30日(月)ー5月6日(日)
10:00ー19:00
(初日13:00ー/最終日ー16:00)
アートカゲヤマ画廊 (藤枝市小石川町4-10-28)
TEL 054-641-5850

昨年度退職され、今年は非常勤講師として来て下さる坂田先生の個展です。
ご高覧ください。
新年度が始まりました。
造形学部は1年生を77名迎えました。
どのような学年なのでしょうか。
慣れないことだらけだと思いますが頑張って下さい。
ここで展示をご紹介します。
退職記念
坂田和之個展 4月30日(月)ー5月6日(日)
10:00ー19:00
(初日13:00ー/最終日ー16:00)
アートカゲヤマ画廊 (藤枝市小石川町4-10-28)
TEL 054-641-5850

昨年度退職され、今年は非常勤講師として来て下さる坂田先生の個展です。
ご高覧ください。
造形準備室には、多くの公募展や美術館の展覧会のポスター、カタログ等が届きます。
先生方や学生の皆さんも展示があるとDMを置いていってくれます。
様々な展示が重なると置ききれない時期がありました。
そこで、神津先生がデザインをして、カタログやDMを入れるラックが春休みの間にパワーアップしました。
木工室での作業を教えている小長谷さんが制作してくださいました。
消火栓と掲示板の間にぴったりと収まっています。
小長谷さんの仕事は速くて綺麗です。何十年の積み重ね、職人の凄さを痛感します。
「安倍川水系のおいしい水 静岡のみず」を頂いて飲みました。

(写真:静岡市上下水道局 くらしと水より)
このペットボトルのお水、販売はしていないようですが調べたら既に、平成21年にはさくらももこさんのイラストでできていました。
静岡市水道事業のPRとともに自然環境に恵まれた静岡市をアピール するために作られ、市の主催する各種行事などで市民の皆さんが静岡市を誇りに思い、また、愛着心が向上するための手段として活用されているそうです。
またつい先日、静岡駅の北口でさくらももこさんが静岡市を描いた沢山のイラストと「静岡市はいいねえ」というキャッチコピーが入ったバナー(横断幕)や旗を見かけました。
全国的に有名な清水出身のさくらももこさんに静岡市のイラストをお願いするのは自然なことだと思いますし、イラストを観て嬉しく感じました。
これからも観ます、ちびまるこちゃん。

先日いくつか展示を観て来ました。
まず、新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館で第31回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展 FINALを観ました。
非常勤講師の持塚三樹さんが出展しています。
会 期 2012年3月3日(土) − 4月1日(日) 月曜休館
会 場 損保ジャパン東郷青児美術館
〒160-8338新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン本社ビル42階
開館時間 午前10時−午後6時(入館は5時30分まで)
観 覧 料 一般:500円(400円)、大・高校生:300円(200円)中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※ 本展チケットの半券で『VOCA展2012』(3月15日(木)〜30日(金)上野の森美術館にて開催)の入館料が100円引となります
主 催 損保ジャパン東郷青児美術館、産経新聞社
協 賛 損保ジャパン

その後銀座へ移動し、ギャラリー美庵というところで鈴木宥仁さんの個展を観てきました。書道家として活動している方です。
以前、グループ展でご一緒したことがあり東京でどのような展示をしているのか観てみたくなりました。
額やギャラリーの空間をなくして観たくなるというか、大きく広がっていくような印象を受けました。

そして六本木へ。
森美術館で「イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに」を観ました。
20年間の制作を振り返った展示内容で、私個人としては圧倒され、このパワーをどうやって保ってきたのか、驚きました。
作品はもちろん、展示されていたマケットも説得力のある完成度でした。

この日は六本木アートナイト2012というイベントが六本木広域で行われており、六本木ヒルズアリーナには、草間彌生さんの新作Yayoi-chanが立っていました。
草間彌生さんが83歳であることにも驚きました。

第31回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展 FINAL、「イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに」は会期中です。
興味のある方は是非、調べてみてください。
昨日、グランシップで
『「おんな」―立ち止まらない女性たち― 1945−2010』(3/25まで開催)とい
う展示を観た後、

[写真:松本路子 「オノ・ヨーコ,ニューヨーク,1974」(1974年・アメリカ)]
静岡市美術館に向かい「竹下夢二と静岡ゆかりの美術」(3/25まで開催)を観て
きました。

竹下夢二さんの本の装丁が本当に素敵でした。
いろんな方向の絵があり、どの作品からも美意識の高さを感じました。
そして静岡市清水区出身の彩色木彫家、平野富山(ひらのふざん)の神馬に私
は一番驚きました。綺麗でした。見惚れました。
当館多目的室では「静岡の作家たち―静清信用金庫のカレンダーを彩る―26年
間の軌跡と作家の世界展」(4/5まで)、
田宮話子先生の作品も展示されていました。
そして、
ききしずで第7回企画展「静岡の木をつなごう 市産材活用の新しいカタチ」
(3/25まで)を観てきました。
常葉学園大学の環境デザインコースの学生が出品しています。
ききしずの方が丁寧に接客してくださって分かりやすかったです。
木の製品を見て木の種類を気にしたことはあっても、どこで育ったかについて
まで考えていなかったと改めて自分の無関心さに気付きました。


どの展示も期間が残りわずかです。
「それぞれの表現! そして今」
2012年3月25日(日)まで
会場=静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロア
静岡県御前崎市門屋2070-2 TEL 0537-86-2025
入場無料
時間=10:30-19:00
同時開催
作品集発行記念展
「2011 Prints 1/X」
●主催:「2011 Prints 1/X」制作実行委員会
●協賛:(財)川村文化振興財団
●協力:アートカゲヤマ画廊・ギャラリー未来・千代田画廊・(株)サイラン
●後援:静岡新聞社・静岡放送
「2011 Prints 1/X」とは
9名の作家による作品(ジグレープリント)9点が1セット、100部限定で発行された作品集です。
額とマット(各1)とのセットで50,000円です。
この作品集の売り上げは、制作にかかった費用を差し引いた全額をあしなが育英会〈東日本大震災・津波遺児支援〉に寄付されるそうです。
アートコースの坂田和之先生、田宮話子先生、非常勤講師の岐部琢美先生が出品しています。

-三島へのオマージュ-
坂本 雅子
Masako Sakamoto
■開催日:2012年3月2日(金)〜25日(日)
■会場:さんしんギャラリー 善(三島信用金庫本店 4F)
■時 間:10:00〜18 : 00(最終日は17: 00)
■休館日:木曜日
■入場料:無料
三島市出身の彫刻家、坂本雅子さんの展示です。
テラコッタと合板を組合わせ、人物が作られています。

「待ち合わせ」2011年
三島信用金庫が100周年を記念して、本店の4階にギャラリーを新設したそうです。
坂本雅子さんの作品と、また新しいギャラリーがどのような空間なのか知りたくなりました。
東京藝術大学デザイン科描画・装飾研究室に在籍、あるいは卒業した若手作家たちによる展覧会です。同年代を生きる作家たちが、新しい波を築いていこうという意図のもと発足した本展は、今年で7度目を迎えます。日本画、洋画問わず、さまざまな表現で集まり、成長を続けるShinPA(新波)たち26人の「今」をどうぞご高覧ください。
会期:平成24年2月18日(土)〜5月15日(火)
開館時間:午前9時〜午後5時(4月から午後6時まで開館)
入館料:一般500円/高校生250円/中学生以下無料
(障がい者手帳、療育手帳等をお持ちの方は半額、20名以)の団体1割引)
主催:おぶせミュージアム・中島千波館/小布施町教育委員会
後援:信濃毎日新聞社/SBC信越放送/NBS長野放送/TSBテレビ信州
abn長野朝日放送須高ケーブルテレビ/須坂新聞社/北信ローカル/FMぜんこうじ
長野県にありますおぶせミュージアムでの展示です。
(おぶせミュージアム http://www.town.obuse.nagano.jp/bijutsu/obusemuseum/obusemuseum_index.html)
田宮話子先生が出品しています。
木をつなごう
市産材活用の新しいカタチ
市産材を活用したプロダクトデザイン
常葉学園大学 造形学部
環境デザインコース 学生作品展
「しずおかの木から生まれました。」
開催期間=2012年3月3日(土)〜3月25日(日)
時間=10:00〜19:30 [水曜休館 入場無料]
会場=静岡市産材活用推進情報センター ききしず
http://www.kikisiz.jp/
主催=静岡市役所経済局農林水産部中山間地振興課
静岡市の伊勢丹の近くにありますミライエ呉服町という建物の2階、静岡市まちづくり支援センター内にききしずがあります。
学生が市産材のスギやヒノキを使って制作したプロダクトが展示されています。
お近くに行くことがありましたら、ぜひお立ち寄りください。
2012年、もう3月になってしまいました。
今年はうるう年で2月が29日までありましたが、
4年に一度のうるう日をいつもあまり気にせずに過ごしてきました。
しかし、昨年末に小林賢太郎さんの「うるう」という舞台を観ていたので、
昨日はそのお話を思い出していました。
これからもうるう日には「うるう」を思い出すような気がします。
そんな人の中に残るものをつくりたいと感じました。

先日、東京国立近代美術館でジャクソン・ポロック展、原美術館でジャン=ミシェル オトニエル「マイ ウェイ」展を観てきました。



行って良かった、見ることができて感激な展示でした!
シルクスクリーンとは、版画、印刷技法の一種です。
来年度の卒業制作でシルクスクリーンをやりたいと思っている学生がいます。
改めて細かく手順を教えて頂きたいということになり、先日、シルクスクリーンを教えてくださっている伊東先生が特別に来てくださいました。
杉田先生がビデオ撮影をしながら、一つ一つの行程ごと、すかさず質問をしており、だいぶ細かく分かる映像になっていると思います。
東京都写真美術館で行われている「幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界」のフライヤーを見本として製版の作業を見せて頂きました。
作業室を使いたい学生さんは杉田先生に相談してみるといいと思います。
でも、自分のアトリエではないので片付けや作業室をきれいに保つことにもっと神経を使えないと借りることができないと思います。
なんだかきれいですが…
静岡×ブレーメン アートプロジェクト in Shizuoka
静岡から参加する6人のアーティストがプレエキシビションを行っています。
「SECHSECK」(ドイツ語で6角形を意味する)

2012年2月20日(月)〜25日(日)
10:00-19:00(最終日-16:00)
出品作家
筧有子/風間浩一/長倉友紀子
ナガタ*ロッソ/奈木和彦/持塚三樹
アートカゲヤマ画廊
静岡県藤枝市小石川町4-10-28
tel 054-641-5850
カゲヤマさんの二階で上記の展示、一階で造形の卒業生で「SECHSECK」に参加している長倉友紀子さんの個展が行われています。
「can not see 」
日程は同じです。
今週の日曜日までです。
興味のある方は、ぜひアートカゲヤマへ
観に来てくださった皆様、ありがとうございました。

[「交展」は、デザインを通して地域産業の発展に貢献することを目的とする展示です。デザイナーや作家同士の感覚の交点、作り手に直接聞くことで生活へと繋がる交点、触れてはじめてわかる交点、懇親会で身近に感じはじめる交点。
そんな静岡の産業・文化・芸術・デザインの交点をさぐり、次代を創造する試みです。
お気軽に是非お立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしております。(DMより)]
環境デザインコースでプロダクトデザインを教えている神津先生が出展しています。
プレゼンテーションとは情報伝達の一種で、聞き手に対して情報、企画、提案を提示して説明することです。
常葉では最後のプレゼンでしょう。
安武先生が担当していたデザインコースの4年生が卒業制作でまとめたものを発表していました。
とてもいい時間でした。
常葉の卒制展も外部からゲストを招き、すべてのコースの先生方や沢山のオーディエンスの前で一人一人が発表をする場をつくれたらいいのにと強く感じました。
昨日、田唯さんの講演会が行われました。
学生時代の課題、現在までの多くの仕事を見せて頂きました。
仕事としてやっており、自分がデザインしたものを作品とは思っていない、
読みにくくても我慢してもらう、手を使うことが大事、活版印刷についてなど
様々なお話をしてくださいました。
田唯さんは常葉で教えてくださっていた田修地先生の息子さんで、私も田先生の授業を受けていた一人として、不思議な感覚で講演を聞いていました。
また講演で話してくださった仕事の実物を持って来てくださっていたので、紙の質感、印刷の微妙なむら、大きさを手に取って感じることができました。
卒業制作展は今週土曜日までです。
2月10日、卒業制作展のオープニングセレモニーが行われました。
4年生の皆さん、卒業制作展の開催おめでとうございます。
午後からは坂田先生の最終講話がありました。
これからの造形学部や静岡県について考えさせられるお話でした。
研究生として常葉で制作を続けていた小野さんが富士市で展示をしています。
静岡新聞にも取り上げられていました。
今年度で研究生を終えられるということで、一つの区切りとして今回の展示を行ったそうです。
26点の作品を見ることができます。
![]()
(写真:2月9日の静岡新聞より)
卒業制作展が明日から始まります。
11時からのオープニングセレモニー(常葉学園大学3号館3F 学生ホールにて行います)、
13時からの坂田和之先生の最終講話(3号館3F 3302教室)、
在学生、卒業生でなくとも、どなた様でも参加できます。
ぜひお越し下さい。
http://tokodai.com/sotsuten2012/