本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



過去の教員広場

ホーム  > 過去の教員広場  > 読売新聞の特集記事中国原発強国へ猛進」でコメントが引用されました/山本隆三教授

読売新聞の特集記事中国原発強国へ猛進」でコメントが引用されました/山本隆三教授

2月5日(金曜日)の読売新聞の特集記事「中国原発強国へ猛進」のなかで原発の建設コストに関する本学経営学部の山本隆三教授の次のコメントが引用されました。

特集記事「中国原発強国へ猛進」 読売新聞(2月5日)

海外エネルギー事情に詳しい山本隆三・常葉大学教授はコスト面に注目。
フランスの原子力大手アレバ生の原子炉で欧州に原発を作る場合1キロワット当たりの建設コストは約6000ドル(約71万円)だが、中国製になる3000〜3500ドル(約35万〜41万)で済み、工期も日仏米などの原子炉より短いとみられている。