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麻機遊水地に設置された看板のデザイン、動画を制作しました/造形学部

本学造形学部では、静岡市葵区の麻機遊水地に設置された、見学者がガイドの説明をイヤホンを通して聞くことができる音声システムと、AR(拡張現実)と呼ばれる技術を使って遊水地を紹介するハイテク看板のデザインをビジュアルデザインコース、動画をデジタル表現デザインコースが手がけました。

広くてどう歩けばいいか分からないという声が多く聞かれる遊水池を、障害者の案内で回る有料ツアーの実現に向け、地元の授産施設や市内ライオンズクラブの関係者、本学造形学部が協力しました。遊水地の第3工区に設置された看板には地図と植物などの写真が掲示され、スマートフォンやタブレット端末の専用アプリで写真を読み取ると、遊水地の自然などについて説明する動画が再生されます。山川岳さん(造形学部2年)は「遊水地の特徴が分かるよう工夫した。動画を見ながら散策を楽しんでほしい」と話しました。

遊水地の整備に関わってきた障害者就労継続支援A型施設「モリス」の利用者をガイド役に想定し、ツアーは、ARの動画とモリス利用者による音声ガイドを組み合わせて行う仕組みが検討されています。