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幼児期の「遊び」についての発表会が行われました/看護学科

11月24日(火曜日)に行われた健康科学部看護学科の講義「小児の健康と看護Ⅱ」において、小児期の成長・発達に応じた「遊び」の発表会が行われました。
講義を受講する2年生88名は14グループに分かれ、健康な幼児期前期(1-3歳)・後期(4-6歳)の発達を考慮した遊びを考案。1年次より学習してきた小児期の成長・発達の知識とグループの英知を集結し、どのグループも企画・作成・発表をチームワーク良く取り組みました。考案された「遊び」は小児期の子どもが楽しく遊ぶことができるだけでなく、安全に配慮され、子どもたちが「遊び」を通して成長・発達を促すことができる作品に仕上がりました。