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Do-ingプロジェクト「常葉サステナビリティ計画」が沼上清掃工場で研修を行いました

外国語学部英米語学科のハーディケン講師が指導しているDo-ingプロジェクト「常葉サステナビリティ計画」のメンバーが8月6日(木曜日)、ゴミ処理の実態を学ぶため、静岡市の沼上清掃工場で研修を行いました。
現在は静岡キャンパス瀬名校舎の3学部の学生が共同で、学生の環境問題に対する意識改革を主な目的とし、さまざまな環境活動の企画・実行を行っています。

そして本学におけるサステナブル(持続可能性)キャンパスの推進を目指しています。サステナブルキャンパスとは、欧米中心に世界中のさまざまな大学機関で用いられる概念です。私たちが持続的に生活していくためには、自然との共生が求められ、そのために環境への負担をできる限り少なく運営を目指すキャンパスのことを指します。