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公共施設マネジメントに関する報告会を実施/経営学部

本学経営学部が2月9日(月曜日)、公共施設マネジメントに関する報告会を富士市役所で開催しました。
発表を行ったのは経営学部の山本隆三ゼミ、安達明久ゼミ、大久保あかねゼミの2年生で、昨年の9月から富士市の公共施設マネジメントについてプロジェクト型研究に取組んできました。富士市では、近年、高度経済成長期に集中投資されてきた公共施設の老朽化と、それら施設の更新や修繕費用の確保が懸念されています。そこで「若い私たちが住み続けるための魅力ある富士市の条件」のテーマのもと、10年後の公共サービスのあるべき姿と仕組みについて議論を深めてきました。
今回、その研究成果として、小長井義正富士市長をはじめとする市幹部職員らを前に報告会がで開かれ、この日は『公共施設を使った継続型のイベント』『大渕まちづくりセンターの将来像と実現方策』『廃校となった小学校の活用方策「富士昭和学校」』-の3テーマについて、代表の学生がプレゼンテーションを行いました。

小長井市長からは「楽しく、あすにも参考にさせてもらいたい提案ばかりで、しっかり受け止めさせてもらう。広い可能性を持つ皆さんが、よりまちづくりに関われるよう、今後も常葉大との連携を密にしていきたい」と講評をいただきました。
発表に立った澤本慎太郎さんは「普段のプレゼンテーションとは違い、張り詰めた緊張感や表情を変えない大人たちの姿を強く感じた。その他にも、自分たちのプレゼンテーションにメモを取ってくださったり、意見やアドバイスをしてくださったりした姿も印象的で、これからの活動にも前向きになった」と充実感に満ちた表情で話しました。