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「おつかいし隊」が福島を訪問しました/経営学部

東日本大震災の風評被害に苦しむ福島県を、消費の面から支援する本学経営学部大久保ゼミの「おつかいし隊」が福島県を訪問しました。
おつかいし隊とは、震災から4年近くが経過する今も風評被害により観光客と消費の減少に苦しむ若松市や喜多方市を学生自ら訪問し、生産者自慢の一品を買い付け注文者へお届けする取り組みです。
第4弾となった今回は、過去最高金額となる58万円分(116セット)を受注しました。現地では、買い付け以外にも、農家での収穫体験、地産地消を推進する現地NPO法人や地元学生との交流、震災当時の様子を伝える語り部の講和を聴講しました。
リーダーの岩城和也さんは「本当においしくて、心をこめて育てていることを肌で感じた一方で、どんなにおいしいものを作っても震災前の6割程度までしか消費が戻っていないと聞いた。注文してくれた人に福島産のおいしさを知ってもらい、周りの人にも広げてもらいたい」と期待しました。藤岡麻美さんは「おいしいだけでなく、安心安全であることもきちんと知ってもらいたい」と力をこめました。
引率した大久保教授は「被災地の人たちにとって一番悲しいのは忘れられてしまうこと。被災地の人たちがどれほど頑張っているか、現状がどうなっているのか実感する機会になったのではないでしょうか」と学生たちの変化に目を細めていました。