ミュージックフェスティバルin浜松の運営に協力／経営学部 中津川ゼミ

浜松市中心街をステージにした市民音楽祭「第8回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」において、経営学部 中津川智美教授のゼミ生31名がボランティアスタッフとして運営に協力をしました。
このイベントは10月11日（土曜日）、12日（日曜日）に行われ、2日間で県内外のアマチュア約300組による演奏が、浜松駅周辺12か所のステージで行われました。
学生は担当会場に分かれ、来年度の開催資金を集めるための募金活動や物品販売、演奏のタイムキーパー係などを行いました。
昨年に続いて参加したゼミリーダーの鈴木宥摩さん（4年）は「市民の協力で成り立っている大きなイベントにおいて、ボランティアスタッフの中心として参加できたことを嬉しく思う。学ぶことも多く良い経験をさせていただいたので、卒業後も継続的に関わっていきたい」と感想を述べていました。