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参議院選挙 投票促進プロジェクト/浜松キャンパス

勉強会の様子

7月21日(日曜日)の参議院選挙を迎え、ネット選挙が解禁し、20代前半の若い世代の政治関心や投票率の低さが問題となるなか、浜松キャンパスの学生が選挙投票促進プロジェクトを立ち上げました。
まずはじめに、浜松市北区役所の方と協働して学内にて投票促進のための啓発活動を行い、その経験を踏まえ選挙制度や投票方法を学ぶ勉強会を行いました。

廊下に立ち投票の呼びかけを行う参加者たち

代表の望月翔平さん(心身マネジメント学科4 年)は「投票にいくことでこれからの社会の中心となる意識を持ちたい」と話し、今回初めて選挙権を得た副代表の鈴木なな湖さん(サービスと経営学科2年/現:経営学科)は「防犯や防災に関心がある。投票して若い世代の声を政治に届けたい」と話しました。